ミツバチ

昨日、襲撃を食らい
尻尾を巻いて逃げ回りました、
純野菜王国 国王 吉安純一郎です。
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そろそろビニールハウスへ受粉のための
ミツバチを投入する時期なのですが、

当然、管理も必要になるわけで
国王自らの手で、巣箱に触れることになるのです。

出入り口が手動で開閉可能になっています。
不具合が生じていたので、修理しました。
そのときに不意に蜂を刺激してしまったんですね。

数匹に襲われ、このありさま。
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二年ぶり位に刺されました。
これで、10回目くらいですかね。

国王は過去に毒系では、ゴンズイ、クラゲ、毛虫、
ミツバチなどにやられています。
少しは慣れますが、根がビビりなので、

昨日も暴れまわって逃げて(無駄なのは百も承知)
蹴躓いて、スネも打撲しました。
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そして何を思ったか、水をかければ
蜂が逃げるかと思って、自分にホースで
水をかけてビシャビシャに。。

刺されて、打撲して、踏んだり蹴ったり
まさに三重苦。

カッパを着て、網を被って作業しなければ
と思っていたのに。
自業自得。

ミツバチだって必死です。
自分達の国を守ろうとしている。

彼ら、いや刺すのは雌なので、彼女らは
敵に向かい返り討ちに合うリスクだけでなく

刺せば、自分の命を落とすリスクをもって
必殺の一撃を繰り出しています。

まさに諸刃のやいば。命懸け。

ミツバチの根性と覚悟と勇気に敬意を払い
自分の襟を正す次第です。

ありがとう、ミツバチさん。
これからもよろしくね。受粉。

昨年までいちご狩りのお客さんで
ハチに刺された方はいらっしゃらなかったのですが、

今年、一人の女の子が刺されてしまい
申し訳なかったと反省することがありました。
(毒は弱いので、まず心配はないのですが。)

普通にしていれば、まず刺すことのない
非常に大人しいハチなのですが
やはり不可抗力もありますので、

お客さんがおられるときには、なるべく
巣箱の出入口を閉める、あるいは外に出す
など、徹底していこうと思っています。

毒があるので、刺されるとやはり痛いですからね。

私は農家ですが、
養蜂家は年に何十回も刺されると聞きました。

一度刺されると身体に抗体ができ
二回目以降の方がひどくなると言いますが、

それだけ刺されると、あまり気にならなくなるのかも
しれませんね。

私も今回は殆ど腫れることなく、治りがけにくる
痒みが出ています。

そのうち、涼しい顔で刺されてみたいものです。
すべては心の持ちようです。

まあ、色々あったけど
とにかくミツバチに感謝です。




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by junoukoku | 2015-10-18 11:25 | いちご